貯蓄の基礎知識

固定金利と変動金利

貯蓄を行うのに利用する金融商品には、預入の段階で金利が満期まで適用される固定金利と、世間の状況に応じて金利が変動する変動金利があります。

固定金利と変動金利のどちらの金融商品の方がお得であるかは、難しい問題となりますが、もし固定金利を選択する場合は、預入した時に低金利であると、途中で金利が上がっても当初の金利のままなので、悔しい思いをすることになります。

逆に、非常に高金利のときに預入すると変動金利で金利が下がってしまい損する事になります。基本的に、金利が上昇している場合は、変動金利商品が有利となりますが、この後金利が下がる事も香考えて、加入するようにしましょう。

金利を理解するには、利率と利回りの関係も知っておく必要があります。年複利での運用をおこなう場合、3年間で3万301円の利息がつく事になります。しかし、単利の場合は利息は3万円となるので、複利と単利の間に差額が生じる事になります。

変動金利は半年ごとに見直される金利が上昇すれば、支払う利息が大きくなります。ただし、変動金利型は、半年ごとに金利が見直しがされていますが、5年間は毎月の金利に変化はない事になっています。

変動金利型は5年ごとの改定になり、変動幅は前の返済額の1.25倍までしか変化しないことになっています。

金利が高い時に、低くなりすぎないのはいいですが、金利が大きく上昇する時も1.25倍までしか変動しないので、際限なく増えていく事はありません。

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